脳ミソ使って生きていこう

ヒガコウの個人ブログ。日々の気づきと考察。雑談もあり。

ビットコイン入門【最低知識から購入まで】

 

誰に向けた記事か

これからビットコインについて知っていきたい、買ってみたいという人がちょこちょこ僕に相談してくれるんですが、一人ずつ教えていると大変になってきたので、最低限の情報をこちらにまとめておきます。

ハードフォークのような新しい情報について聞かれた際にも、説明しようとして使った言葉がそもそも分からないという状況も多く、最低限この記事の内容だけ勉強してから聞いてほしいという意味も込めています。

 

 

ビットコインって何?

まずは、ビットコインとは何かを知りましょう。

最初に重要なキーワードは「ビットコイン」と「ブロックチェーン」です。

 

【WEBサイト】基礎中の基礎

まずは手軽に、WEBサイトで最低限の知識を得ましょう。

こちらがオススメのサイトです。

ビットコイン(Bitcoin)とは仮想の通貨【bitFlyer】

 

【書籍】基礎的だけど、必修事項を網羅

上記のWEB記事よりは詳しく知れる本。

大手取引所のCoincheckのCOOの大塚氏が書かれています。

本を読むとなると面倒な気もしますが、正直この本の内容は全て頭に入れておいた方がいいレベルの内容です。 

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

 

 

 

 

最新の情報を得るには?

世界的な動向を日本語で最速で得るには、こちらのサイトをフォローしましょう。

cryptocurrencymagazine.com

こちらはfacebookページもあるので、facebookを頻繁にチェックしている人はそちらもフォローしておくといいです。

 

あとやはり、twitterの情報源は非常に早いです。

墨汁うまい氏 と 大石哲之氏 は日本を代表する情報スピードですので優先的にフォローし、彼らがリツイートしている方々を中心にフォローを取捨選択していけば有益な情報収集源になります。

※twitterやってない人はこの業界にはついていけません。今すぐ始めましょう。

twitter.com

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ビットコインを買うには?

ビットコインを入手する代表的な方法は、取引所で日本円と交換することです。

株や外貨を購入するのと同じようなイメージで、取引所は証券会社だと思えばいいです。

日本では代表的な取引所が「bitFlyer」「Zaif」「Coincheck」となっています。

日本のシェアはbitFlyerが最も大きいですが、僕はZaifをメインで使っており、Zaifで扱っていないコインを売買したいときはCoincheckを使っています。

 

以下にそれぞれの特徴と注意点を書きますが、口座開設から購入までのフローは端折ります。わからなければそれぞれのヘルプ見てください。

 

 

概要

bitFlyerとCoincheckは盗難補償があるので、預けておく安心感はあります。ただ、後述するようにコインは基本はウォレットで管理すべきなので、そもそも流動させないコインを長期的に取引所に預けるのはよくないです。

あと、補償対象の条件にもなりますが、二段階認証は必須です。簡単に言うと、ログイン時などにID/パスだけでなく、自分専用に一時的に発行された数値も入力しなければいけないようにするということです。調べればわかると思いますが、要望あれば解説します。

 

bitFlyerについて

テレビCMでもおなじみの、日本最大の取引所です。

盗難補償があるので少し安心。

購入するコインや方法にもよりますが、手数料は0.01%〜0.15%のです。

注意点

売買するには「 ビットコイン販売所」と「ビットコイン取引所」の二つがあります。

販売所は表示されている金額で簡単に売買できますが、買うときは相場より少し高く、売るときは相場より少し低く価格設定されているため、細かい金額を気にしない場合を除き、取引所で成立価格を見ながら指値購入しましょう。

ちなみにイーサリアムなどのアルトコインは販売所のみなので、ビットコイン以外のコインも買いたい場合は他の取引所をオススメします。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で 

 

Zaif

bitFlyerと同様に、「簡単売買」と「取引」がありますので、「取引」で購入することをオススメします。

取り扱いコインは全てチャートで取引ができ、慣れれば非常に効率よく取引できることと、なんといっても取引手数料がマイナス0.01%なのが魅力です。

また、社長の朝山さんはビットコインやブロックチェーン技術の理解が深く、それらを活用した開発にも積極的であり、個人的にとても信頼できます。

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 注意点

MONACOINやEthereumやXEMのような主要アルトコインもスムーズに取引できますが、意外と認知のあるRipple(XRP)は扱っていません。

XRPを購入したい場合はCoincheckで買いましょう。

 

 

 

Coincheck

 アルトコインの品揃えが特徴です。

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 ただ、なぜかチャートで見れるのはBitcoinとETHのみ。

コインを買う/売るというのは、上で買いた「販売所」「簡単売買」のようなものなので、少しだけ損します。

僕はXRPとETHをCoincheckで取引することがありますが、時間に余裕があればKrakenを使ってます。海外取引所まで説明するとキリがないので省略。

注目 

Coincheckで手続きをすることで、家などの電気代の一部がBitcoinとして付与されるサービスがあります。微量ですが何もせずにBitcoinがもらえるため、非常にオススメ!

 ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

 

ビットコインをウォレットで保管する

細かい説明を省きますが、取引所に預けてある仮想通貨は自分のものではないと思ってください。

ウォレットと呼ばれるアプリケーションに移して、自分だけのブロックチェーンアドレスにコインを保有し、秘密鍵(財布を開ける鍵のようなもの)を自分だけが持っている状態ではじめて「自分の持っているコイン」と言えます。

ウォレットによって最新のコインへの対応方針に差があるため一概には言えないのですが、僕はcopayを使っています。

copay.io

PCおよびスマホのどちらにインストールしても大丈夫ですが、古いデバイスだと脆弱性があったりするので、デバイス自体のセキュリティが高いものを選びましょう。

 

Copayの場合、復元パスフレーズがあります。

これが上述した秘密鍵の代わりとなって、もしスマホを買い替えたり壊したりした場合に自分のウォレットを復元することができます。

復元パスフレーズに自分の資産が詰まっているので、これを書き留めて、他人に見られず、火事や水害でも無くならない場所に保管しましょう。

 

 

さいごに

僕たちは銀行に多額のお金を支払って法定通貨建ての資産を守ってもらっています。

しかしビットコインは個人が平等に権利を持っており、それゆえに自分で守らなければいけません。

もし法律がかわって凍結されたときに逃げ遅れたり、世界的に脆弱性がみつかって技術破綻して価値がゼロになっても自己責任。

常に情報に敏感になり、知識を持っていることがとても重要です。