脳ミソ使って生きていこう

ヒガコウの個人ブログ。日々の気づきと考察。雑談もあり。

無条件に毎月1000万円貰えても仕事を続けるか

質問です。

 

以下の条件の場合、今の仕事を続けますか?

 

・何もしなくても毎月1000万円、無条件で貰える。

・仕事をすれば、その報酬はプラスで貰える。(月給50万円の仕事をこなしたら、月1050万円になる)

 

 

これが、最近考えたシンプルな仕事の適正判断です。

YESと答えられた人は素晴らしいと思います。

 

ここで尋ねていることは2点。

①やりがいを持てているかどうか。

②自分の時間を適正価格以上で売れているかどうか。

 

 

①やりがいを持てているかどうか。

なんとなく「やりがいがあるかどうか?」と聞かれたら、けっこう「ある」と答える人は多いのではないでしょうか。

けれど、今回の質問で「NO」となった場合、実はお金以外にモチベーションなんてなにもなかったことに気づくんですね。

 

日本の企業文化は

「やりがいを感じなければならない」

「今の仕事が自分にとって絶対だと思わなければならない」

「与えられたことはすべて一生懸命こなさないといけない」

という気色悪い風潮があります。

正直、これに洗脳されることにより、天職だと勘違いすればそれはそれで幸せなのかもしれませんが、それは本当の自由や幸福を押し潰して得られた表面上の幸せじゃないかと思います。

 

 

現状至上主義は誰の迷惑にもならないけれど、ただ自分を食いつぶすだけです。

 

②自分の時間を適正価格以上で売れているかどうか。

いまの月給が50万円だとして、この質問では、同じ仕事をすれば同じ50万円が貰えるとしています。

質問に「NO」と答えた方のなかには、ここに引っかかる人も多いはず。

質問を少しかえてみて、2個目の条件を

・今の仕事と同じことをすれば毎月3000万円になる

とすれば、かなり仕事する人が増えるのではないでしょうか。

 

モチベーションがお金にあることは全く問題ない。

けれど、先ほどの50万円の例でいくと、結局いまの仕事の対価に50万円は適切ではないと考えているわけですよね。

お金だけのために働いていても、お金にさえ満足できていない現状を知れます。

 

 

YESと答えられるようになろう

最初の質問でYESと答えた方は素晴らしい仕事をしていると思います。

反対に、NOと答えた人は仕事が合っていません。おそらく何かしらの言い訳をしながら続けているのでしょう。

 

昭和脳の人の中には、「そもそもYESな仕事なんて求めるべきじゃない」なんてアホがいますけど、そんなことないです。

いわゆる成功者と呼べそうな人たち、たとえばマークザッカーバーグやラリーペイジ、イーロンマスク、孫正義、前澤友作みたいな人たち。彼らは全員「YES」と答えられる人たちですよね。

ここでは有名人だけを例にとりましたが、僕の知人でもYESと答えられそうな人はいっぱいいます。

 

 

 

最後に

冒頭の質問にYESと答えられる環境は、ゴロゴロしています。

そんな環境に行きたいと思ったら、今の自分を正直に分析することと、今の道を外れる勇気が必要です。

行きたいと思わないなら、それまでです。