脳ミソ使って生きていこう

ヒガコウの個人ブログ。日々の気づきと考察。雑談もあり。

反面教師から寛容さへ向かう

あなたのまわりに、批判対象はいますか?

それとも、みんな尊敬できる人ばかりですか?

あるいは、何とも思わない人ばかりですか?

 

このどれが恵まれた環境でしょうか。

 

立場によって若干異なりますが、成長したいと思っている若い方々には、批判対象(反面教師になる人たち)がある程度はいた方がいいと思います。

 

反面教師が考察のきっかけ

多くの方々の日常は、日々繰り返しの出来事が大半です。

家事、仕事、食事、睡眠・・

ほとんど同じ行動を繰り返す中で、成長するためには「引っかかること」がないときっかけが起きません。

その「引っかかること」はまずは自分にとってのマイナス、つまり改善の余地のある事象です。

そんなマイナスが発生するのは、自分の失敗か、他人の間違った言動です。

自分の失敗はたいてい偶発的なので置いておきますが、他人の間違いは、間違いが起きやすい人がまわりにいればいるほど遭遇しやすいですよね。

これって成長の前半では非常にありがたいことで、彼らにふと疑念を持ち、正しいかどうか考察・検証し、もし間違っていれば改善して自分にインプットすればいいのです。

 

尊敬できる人、何とも思わない人

当記事ではこれらには考察しませんが、まわりに尊敬できる人がいることは当たり前ですがとてもいいことです。

また、何とも思わない人というのは、娯楽や作業的なことだけをを共にする相手ならば問題ないですが、成長を求める視点で言うと弊害です。

プラスでもマイナスでもいいので何かしら自分に刺激のあるコミュニティに属する方が人生は得でしょう。

 

 

寛容さへの進化

さて、反面教師は自分のためになると言いましたが、一生これではダメです。

自分が成長して少しでも成功に近づいてきたころに、だんだん次の世代が現れてきます。

自分より年下の人間や、ちょっと遅れて成長を始めた人、あるいは随分年上だけど後輩にあたる人など、自分にとってインプットだけでなくアウトプットも施すべき人たちがどんどん増えてきます。

そのときに、一方的に自分が吸収させてもらうのではなく、認める・許す・与えるという行為が必要です。キリスト教の隣人愛のような思想を持つことですかね。

彼らを成長させることが人生の後半の役割になるので、その段階で「無償の愛」を持てる人になれるよう、人生の前半ではできる限りの成長をめざしましょう。

※「無償の愛」の概念は、書籍「7つ

の習慣」で詳しく知れます

完訳 7つの習慣―人格主義の回復

 

 

まとめ

人生の前半では、周りの人間がプラスでもマイナスでも自分の成長の糧とし、後半では自分が「無償の愛」で成長を与えられる人間になろう。