脳ミソ使って生きていこう

ヒガコウの個人ブログ。日々の気づきと考察。雑談もあり。

会社を辞めたいけど辞められない

ちょうど何名か、知り合いで会社を辞めたいと言っている人がいるので書きます。

 

長時間残業や給与や人間関係など、会社を辞めたい理由は様々です。

しかし、辞めたいのに辞められない理由というのは数えるほどしかありません。

僕も会社を辞めたことがある経験者として、意見してみましょう。

 

会社を辞められない理由4つ

①自分が辞めたら自分の部署や会社がまわらないと思う

②辞めたあとに社員から嫌な目で見られそう

③期待してくれている親や上司に申し訳ない

④次にすぐやれることがないと生活を繋げない

 

はい、本心を突くと、これだけに集約されるでしょう。

もしこれ以外にとても大きな理由があれば、コメントで教えてください。

 

さて、これらを潰していきましょう。

 

①自分が辞めたら自分の部署や会社がまわらないと思う

残念ですが、社員の場合は有りえません。

あなたがいないだけで、会社潰れるんですか?そんなにギリギリなのであれば、むしろ経営者がリスク管理できていません。

あなたが急に交通事故や病気で寝たきりになったとしても、上司が病院までPC持ってきて働かせるでしょうか?そんなわけないですよね。

でも一応、スジは通しておきたいので、3か月前とかには退職申告しておきましょう。会社に事前申告のルールはあるはずです。ちゃんと会社が対応したときに分かりますが、あなたの代わりはいくらでもいます。

 

②辞めたあとに社員から嫌な目で見られそう

たしかにあなたのツケが回ってきたと思う社員もいるかもしれません。

でも、あなたが会社の規定と法律を守って退職したあと、それに文句を言うということは、その社員は会社の規定や経営体制・管理体制に対して文句を言っているだけなんです。

そして辞めたあとを想像してみてください。自分が解放された遥か後ろの方でグチグチ言っている人たちを眺めたら、抜け出せた自分はすごく優越感があるのではないでしょうか。少なくとも、辞めたくなるような会社ならば。

 

③期待してくれている親や上司に申し訳ない

親については一番簡単です。

あなたに多額の教育費をかけて、大事に育ててくれた親は、あなたが会社で一生苦しみ続けることと、たとえフリーターになったとしても幸せに過ごしているのと、どちらを望むでしょうか?

この単純な二択を想像するだけで、解決しますね。

ここで注意してほしいのは、本当は苦しんでいるけれど親には楽しそうな顔を見せればいいと思うのは大間違いです。親はその顔を望んでいるのではないです。あなたの本心の幸せを望んでいるんです。

 

そして上司については、少し難しいです。僕が前職を辞めるときに一番引っかかったのはここでした。

天秤にかけてみましょう。自分の幸せと、上司への恩。

この天秤が、最初は「上司への恩」に振れている場合は、仕事でしか返せません。実はとてもやりがいのある職場なので、その上司のためだと思ってもう少し頑張ってみるか、あるいは「抜け出してから頑張って稼いで食事に招待しよう」と決意して辞めてみるのもいいでしょう。このタイミングで、上司と相談して後押ししてもらって辞められた場合、けっこう円満に終われる場合が多いです。

そしてすぐに辞めなかった場合、しばらくすると「自分の幸せ」へ天秤が振れるときがきます。そのタイミングで辞めなければ、あなたは自分の幸せより会社への貢献が重要だと判断したことになります。一生犠牲になりますか?

 

 

④次にすぐやれることがないと生活を繋げない

これは言い訳です。そもそも辞める度胸がないだけでしょう。

世の中にはアルバイトの求人は腐るほどあるし、キャッシュフローで言えば日雇いのバイトだっていくらでもあります。

さらに、前職や大学でWEB開発やライティングやデザインなどのスキルを持っていればさらに有利。クラウドワークスやランサーズのようなクラウドソーシングで、けっこう気軽に個人が仕事を受注することができます。

crowdworks.jp

www.lancers.jp

もし、バイトとか恥ずかしいというなら、フリーランスとして上記の仕事を受けてみてはいかがでしょうか。使えるスキルが何も無いなら、勉強しましょう。そもそも会社に就職しておいて何のスキルもついていないのであれば、なおさら勤めている意味がないのですぐに辞めた方がいいですよね。

 

最後に

ざっと書いたので、これに当てはまらない意見もあるかもしれませんので、あれば教えてください。考えます。

結論

自分にとって辞めるより大切なことがあれば残ればいいし、そうじゃなければ辞めればいい。どんなに成績を残していても、重要な仕事を任されていても、あなたの代わりはいる。