脳ミソ使って生きていこう

ヒガコウの個人ブログ。日々の気づきと考察。雑談もあり。

打ち合わせとブレストと会議

仕事でよく「ミーティング」とか「会議」っていう言葉を「集まって話すこと」の総称として使っている場面がありますよね。

あれってじつは、時間を無駄に使える管理職オッサンたちが、多くの人々の時間を奪う手段にもなってることが多いんです。

朝礼のように定例的に行われる集まりは、目的や議題が決まっていることが多いので大丈夫なのですが、なにかにつけて、一緒に考えようぜっていう意味でとりあえず「ミーティング」なるものを開催する人っていますよね。

 

 

僕は「会うこと」が第一目的であろう場合を除けば、目的のないミーティングが嫌いです。

 

 

そこで、広義のミーティングを3つに分けてみると、かなり時間効率のいい目的達成ができます。

僕の場合は「会議」と「ブレスト」と「打ち合わせ」です。

 

 

wikipediaとかで調べると厳密な定義があるかもしれませんが、ここでは僕なりの目的達成のための分類方法なので、僕なりの解説します。

 


打ち合わせ


抽象的〜具体的にかかわらず、議題だけが存在していて、

議題の理解から質疑、アイデア出しまでを行うという、議論の出だし(キックオフ的な)となる集まり。

ここでは案の正解/不正解を結論づける必要はない。出せるアイデアを全て出しておく。

 


ブレスト


イデアをもとに、建設的にアイデアをブラッシュアップしていく。

過程ではアイデアが2方向に分岐したり、そもそも前提が間違っていて最初から組み立て直す場合もある。

ここではブラッシュアップさせて、使えるアイデアだけを残すことに意義がある。

 


会議


誰か(主に決裁権者)が最終決断を下すための集まりです。実際はわざわざ集まらなくてもいい場合が多いです。

 

 

ざっくりですが、このように分けられます。

打ち合わせ→ブレスト→会議という順番で成り立つことがわかるでしょうか。

このような意識を持つことで何が有効になるかというと、

それぞれの過程で不必要な人を呼ばなくていい

ということなんですね。

 

 

数人の会社ならまだしも、中規模以上の会社で、ブレストに社長を呼んでたら時間の無駄になる場合が多いし、会議に現場作業員を呼ぶ必要はないです。

たまに、上に説明するために現場の人間を連れて行こうとする管理職がいますが、現場がいないと説明できないのなら、普段何を管理しているんでしょうか。

 

 

これで、必要な人だけの時間を使って最小限で結論へ導くことができますね。

 

 

以上、実務的ですが、自分を含めたみんなの時間を大切にするための方法でした。

 

 

ちなみに、、

「今日はブレストしようぜ」とか「それは打ち合わせじゃなくて会議じゃん」みたいなことを細々と言葉で分けると鬱陶しがられることがありますのでご注意を。